
現在、ステファン氏と奥様のルーシーさんがドメーヌの代表として、蔵の運営を行っています。本拠のあるサヴィニー・レ・ボーヌ村に12.5haの自社畑を所有。
2020年から全ての畑をオーガニック栽培に転換し、2023年にはフランス農務省によるオーガニック認証(AB認証)の取得が認められました。
耕作には、特に注意が払われており、除草剤は一切使用せず、収穫はもちろん剪定後の摘芽などの畑仕事は全て手作業で行われています。
また、1ha当り11,000本という高密植でブドウの株同士の競争率を上げることで低収量となり、必要な栄養素と水のために土壌の奥深くに根を張ることを余儀なくされ、エキスの濃い優良なブドウが収穫されます。
収穫したブドウはすぐに除梗、選別され、アペラシオンとヴィンテージに応じて9~12ヵ月間樽熟成し、その後、ステンレスタンクで熟成、瓶詰めされます。

「レ・ラヴィニエール」の区画は丘の中腹にあり、1951年に植えられた古木のピノ・ノワールを使用。12~18ヵ月の樽熟成を経て、瓶詰されます。カシスやスミレの香りを伴うエレガントなノーズ、タンニンを伴うフルボディで丸みのある口当たりのワインです。赤身のお肉、ジビエ、チーズなどに好相性です。


サヴィニー・レ・ボーヌ村にある、4世代に渡り家族経営でブドウ作りを営むドメーヌ。 全ての畑がオーガニックで、2023年にはオーガニック認証取得。
力強いグリオットやカシス、ラズベリーなどの香り。数年の熟成でイチゴや下草の香りへ変化します。しなやかで控えめなタンニン、口当たり柔らかでバランスの取れた女性的なワイン。 5年~10年の熟成にも耐えるポテンシャルを持った1本です。
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