食べ出したら止まらない! 魅惑の米菓
公開日時:2018/07/26 14:30
更新日時:2020/04/25 21:26
米菓とは、漢字の通り、米から作った菓子。せんべいをはじめ、おかき、あられなど、 日本人に古くから親しみのあるものが多く、主にもち米、うるち米で作られています。 また、昔の人は神棚のお供え物として、うるち米よりも日持ちするもち米を用いていたのではないかとの見方があるようで、 そのお供え物を、かき砕いて焼いたり、あぶったりして食べたのが、米菓の起源ではないかとも言われています。 様々な言われがある「米菓」をこの機会に満喫ししてみませんか?
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かに煎餅 かなめ 16入
1,620円(税込)角谷藤兵衛が長年による研究の末、こだわりにこだわり抜いて完成した「熟成二度焼 かに煎餅 かなめ」。「かなめ」とは別名「かにの眼」とも呼ばれています。慶びをまとめる品であって欲しいと願いを込めて、丁寧に焼きあげ。製作工程は、生地の半分以上に本ズワイ蟹の身を練り込み、一度目の焼成を行います。その後、特有製法による熟成期間に入り、10日間の時をかけます。二度目の仕上げ焼成を行い、商品が完成。頬張れば、焼蟹の香ばしい美味しさが口の中に広がります。商品を詳しく見る -
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評判堂 季節のかご入り菓子
2,190円(税込)評判堂は、浅草仲見世で明治初年より130年以上経営し、芸能関係の顧客も多く擁している昔ながらのお菓子で人気のお店です。味への追求と工夫を重ねた「げんこつ」、色々な味が一度に楽しめる「雷おこし(松の実)」、ゆずの風味を閉じ込めた「柚子ざらめ」、焼き海苔をたっぷりつけた香ばしい「磯部巻」、食感も楽しめて甘い仕上がりの「いちごボンボン」。今回は評判堂でも人気のあるこの5種類のお菓子を竹で編んだ目ざるかごに入れ、『浅草みやげ』として特別にお眺えしました。お江戸の情緒と伝統込めた、浅草らしい粋な味をご堪能ください。商品を詳しく見る