ぐるなび Premium Meal Kit/銀座しのはら
日本で古くから続く四季の行事や伝統を料理に昇華する篠原氏の料理は、都会の真ん中で四季を味わう、最上のエンターテイメントを演出する。さまざまな業界の著名人が足繁く通い、名店のトップシェフたちも頻繁に暖簾を潜る。
都会の真ん中で、
日本の四季の移ろいを
盛る
「銀座しのはら」

京都の老舗「熊魚菴たん熊北店」や「山玄茶」などで修業を重ねた店主篠原武将氏は2006年、27歳で独立。故郷の滋賀県湖南市で「日本料理しのはら」を開店。瞬く間に、全国からの予約が殺到する有名店となる。10年後、さらなる飛躍のために東京・銀座へ移転。「銀座 しのはら」として新たな暖簾を掲げる。日本屈指の美食の街で故郷の四季を皿に盛り、2017年年末に発表された「ミシュランガイド東京 2018」で一つ星、翌年の「ミシュランガイド東京 2019」でも一つ星を獲得した。さらに、2019年末の「ミシュランガイド東京 2020」からは二つ星に昇格。以来、先日発表された最新版「ミシュランガイド東京 2023」まで4年連続で二つ星を獲得している。日本で古くから続く四季の行事や伝統を料理に昇華する篠原氏の料理は、都会の真ん中で四季を味わう、最上のエンターテイメントを演出する。さまざまな業界の著名人が足繁く通い、名店のトップシェフたちも頻繁に暖簾を潜る。

銀座しのはら 篠原武将 氏
しのはら・たけまさ●1980年、滋賀県生まれ。父親の実家は徳島の料理旅館、父は居酒屋を経営、叔父は鮨職人という食一家に育つ。高校まで有望な空手選手だったが、卒業後、料理の道へ。滋賀の名店「招福楼」、「山玄茶」(現在は京都)等で修業、 26歳で故郷滋賀に「日本料理しのはら」を開く。2016年、東京に「銀座 しのはら」開店。常に予約が取れない名店となる。
銀座しのはらとは

お店のコンセプトや料理で大事にされていることを教えてください。
西京焼きは、日本の食卓にずっと、
いつまでも残っていてほしい料理

今回の商品となった西京焼きについての思い出や想いを教えてください。
こだわりの食材について

※画像は盛付例です
鮑(アワビ)

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北寄貝

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帆立

※画像は盛付例です
銀鱈

※画像は盛付例です
鮭
商品についてシェフからのひとこと

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