sp_navi_plus FHLP_A FHLP_Q FPRD_coupon FPRD_fig FPRD_list FPRD_mail FPRD_minus FPRD_plus FSHP_list FSHP_tile FSVC_cat arrow01 arrow03 arrow04 arrow05 arrow06 arrow07_mod arrow08_pagetop card cart check coupon crown crown_gold crown_silver crown_bronze facebook facebook_white gift gift takeout googleplus hatena heart history icon_cat iine instagram line link modal_close mypage navi_cat navi_check navi_mail new nom_01 nom_02 nom_03 nom_04 nom_05 nom_06 nom_07 nom_08 nom_09 nom_10 openheart pc_navi_minus pc_navi_plus pc_pulldown pocket postage prd_coupon prd_coupon_orange prd_sale ranking_star_shade search shop sp_navi_minus sp_pulldown tag_gift 対応可 tag_takeout テイクアウト専用 twitter icon_font_10 icon_font_10 icon_font_10 zoom tag_credit カード決済可 tag_soryo 送料無料 download 電子チケット
おすすめ

ぐるなび Premium Meal Kit/金色不如帰

※この特集は終了しました。

誰が食べても圧倒的な量のハマグリを使っていることがわかるほど、澄み切った味わいと芳醇な香りはラーメン通の間でも衝撃が走った。2005年に幡ヶ谷に山本氏自らが内装を仕上げた「不如帰」は3年目を迎える頃から口コミで話題となり、行列が生まれるようになる。その後も絶え間ない改良を加えながら進化し続け、2014年に店名も「金色不如帰」に改名。そして、満を持して2018年に新宿御苑に移転した。

金色不如帰

他の店では
真似が出来ない味を
生み続ける

金色不如帰

誰が食べても圧倒的な量のハマグリを使っていることがわかるほど、澄み切った味わいと芳醇な香りはラーメン通の間でも衝撃が走った。2005年に幡ヶ谷に山本氏自らが内装を仕上げた「不如帰」は3年目を迎える頃から口コミで話題となり、行列が生まれるようになる。その後も絶え間ない改良を加えながら進化し続け、2014年に店名も「金色不如帰」に改名。そして、満を持して2018年に新宿御苑に移転した。自家製麺によりある種の完成を見たラーメンにより「ミシュランガイド東京 2019」で一つ星として掲載されて以来、4年連続で一つ星という名店中の名店。

金色不如帰

金色不如帰 山本敦之 氏

やまもと・あつし●1974年東京都生まれ。内装業の職人として社会人生活をスタート。その当時から食に対して興味があり、各地で食べ歩く。数年働いたのち料理人への憧れもあり、中でもラーメンが一番好きだったことから、ラーメンの世界に飛び込むことを決意。一番厳しいところをということで、杉並にある超人気の老舗の門をたたく。1年間通い詰め7回目の面接で入店を許されたが、そこから4年半休みなく働き続け、さらに個人的にもラーメンの研究を続け、幡ヶ谷に店を開いた。当初、ハマグリを軸としたラーメンで勝負。その他、トリュフをはじめ高級食材をラーメンに取り入れた先駆者である。相当な原価をかけたスープから生まれる一杯はまさに唯一無二。31歳で独立して16年、ラーメンとともに生き続ける孤高の職人。

金色不如帰とは

ビブグルマンの店舗こそ増えたものの、ラーメンで最新版の「ミシュランガイド東京 2022」に一つ星として掲載されているのは3軒に過ぎない。「金色不如帰」は「ミシュランガイド東京 2019」以来4年連続で一つ星として掲載されているように、自他共に認める世界最高峰のラーメン店の一軒であることに異論はないだろう。そんな店も開店当初は一日に数杯しか売れない日も少なくなかった。それでも営業終了後は食材の研究に集中し、絶えずブラッシュアップ。週末には限定ラーメンを出すなどして、現在のような行列のできるラーメン店としての素地を作り上げていった。食材にかける情熱と手間とコストは常識の枠を遥かに超えるもの。ハマグリのほか、それまでラーメン店が使わなかったような食材を探すために各地の展示会にも足を運んだ。科学的な研究にも取り組み、食材をどのようにブレンドすればいいのか数ml単位で調整し、新しい味を生み出した。

商品についてシェフからのひとこと

「家庭でシンプルだけどおいしいラーメンが作れる」をコンセプトに作らせていただきました。
鶏のうまみと乾物の出汁がバランスよくまとまった口当たりが柔らかく美味しい、身体にすっと入ってくるスープで、麺をすすった時の鶏の香りも丁度良く、生の醤油の香りと、若干感じる酸味が心地よく仕上がっています。
チャーシューはできるだけ薄味で黒豚をしっかり味わっていただける味付けにしており、このラーメンを家庭で作ることができたら、ほとんどの方に喜んでいただけると思います。
ラーメンの出汁を使用した若干甘めに仕上げた和風の鶏そぼろ丼はラーメンとセットで召し上がっていただくと最高の組み合わせになっています。
皆さんにも是非家庭で美味しいラーメンを作っていただいて、ラーメンの魅力をもっと知っていただきたいです。

こだわりの食材について

森田醤油

島根県産丸大豆、国産小麦、天日塩を使い、奥出雲の地で昔ながらの木桶仕込みで丁寧に作られた醤油。3年間熟成させることで大豆の旨みが引き出されている。

麺は古くから付き合いのある業者に今回のミールキットのために特別に作っていただいたもの。国産の6種類の小麦粉を使い、「金色不如帰」オリジナルのブレンドで配合したどこにもない麺。小麦の風味も高く、旨みも素晴らしい。

チャーシュー

チャーシューは贅沢に黒豚バラ肉を使用。赤身と脂肪のバランスが非常に取れている良質なもの。肉の旨みと香り、脂の濃厚さを同時に楽しむことができる重層的な味わい。漬けこんだタレも「金色不如帰」特製でどこにもないもの。

金色不如帰

仕込み12時間かける出汁と鶏のうまみのバランスが絶妙!行列店の至高のラーメンキット

調理時間:2時間30分(別途12時間仕込必要)
お届け:冷凍
※この商品は蛤を使用していない、和風スープと鶏スープのダブルスープを使用した醤油ラーメンです。

金色不如帰 山本氏監修 本格ラーメンミールキット

価格: 3人前 3,980円 (税込)

【生醤油無し:再購入者様向け】金色不如帰 山本氏監修 本格ラーメンミールキット

価格: 3人前 3,480円 (税込)

お知らせ

★公式SNSアカウントをはじめました。
・Twitter
・Instagram
★雑誌『CREA』で「とんかつ成蔵」と「TACUBO」のミールキットが紹介されました。

★販売開始情報や新商品・お得な情報などをメルマガ会員へいち早くお届けします。

商品に関するお問い合わせ

Eメールでのお問い合わせ