ぐるなび Premium Meal Kit/金色不如帰
誰が食べても圧倒的な量のハマグリを使っていることがわかるほど、澄み切った味わいと芳醇な香りはラーメン通の間でも衝撃が走った。2005年に幡ヶ谷に山本氏自らが内装を仕上げた「不如帰」は3年目を迎える頃から口コミで話題となり、行列が生まれるようになる。その後も絶え間ない改良を加えながら進化し続け、2014年に店名も「金色不如帰」に改名。そして、満を持して2018年に新宿御苑に移転した。
他の店では
真似が出来ない味を
生み続ける

誰が食べても圧倒的な量のハマグリを使っていることがわかるほど、澄み切った味わいと芳醇な香りはラーメン通の間でも衝撃が走った。2005年に幡ヶ谷に山本氏自らが内装を仕上げた「不如帰」は3年目を迎える頃から口コミで話題となり、行列が生まれるようになる。その後も絶え間ない改良を加えながら進化し続け、2014年に店名も「金色不如帰」に改名。そして、満を持して2018年に新宿御苑に移転した。自家製麺によりある種の完成を見たラーメンにより「ミシュランガイド東京 2019」で一つ星として掲載されて以来、4年連続で一つ星という名店中の名店。

金色不如帰 山本敦之 氏
やまもと・あつし●1974年東京都生まれ。内装業の職人として社会人生活をスタート。その当時から食に対して興味があり、各地で食べ歩く。数年働いたのち料理人への憧れもあり、中でもラーメンが一番好きだったことから、ラーメンの世界に飛び込むことを決意。一番厳しいところをということで、杉並にある超人気の老舗の門をたたく。1年間通い詰め7回目の面接で入店を許されたが、そこから4年半休みなく働き続け、さらに個人的にもラーメンの研究を続け、幡ヶ谷に店を開いた。当初、ハマグリを軸としたラーメンで勝負。その他、トリュフをはじめ高級食材をラーメンに取り入れた先駆者である。相当な原価をかけたスープから生まれる一杯はまさに唯一無二。31歳で独立して16年、ラーメンとともに生き続ける孤高の職人。
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