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メロンで人を幸せに。「味と香りの良さを第一に」の思いから生まれたスペシャルなメロン

味と香りを一番に。それまでのマスクメロンの常識を打ち破った、完熟マスクメロン「天使音(あまね)マスクメロン」は、濃厚な甘みとクリーミーな肉質で、たちまち全国で有名に。納得のいくマスクメロンを生み出すために、品種の見直しから取り組んだ生産者・影山雅也さんが、「天使音マスクメロン」にかけた思いとは?

「味と香りの良さを第一に」。マスクメロン本来のおいしさを届ける

全国でも有数の温室メロン産地として知られる静岡県。

「なかでも、御前崎からここ浜松辺りまでは、最盛期には約1,700人の生産者がいたほどのメロンの産地でした。それが、今では400人位に減ってしまって…」と残念そうに話すのは、静岡県浜松市で完熟マスクメロン「天使音マスクメロン」を栽培する影山雅也さん。

ご自身もメロン農家の2代目で、6年前に「天使音マスクメロン」を生み出す前は、生産者の組合に加入する一生産者でした。

▲完熟マスクメロン「天使音マスクメロン」を栽培する影山雅也さん

「組合時代、メロンの評価が味や香りより実の大きさや網目の美しさなど、外見で左右されることに疑問を抱きました。
そして、生産の現場に目を移すと、メロン農家は年々減っている…。このままではいけない、メロン産地の維持再生のためにも一度、基本に立ち返って、食べた方が喜んでくれるような味と香りの良さを第一に掲げたメロンを作ろう、と思ったのです」と影山さん。

決意を固め、味も香りも満足のいくメロンを世に送り出すべく、品種の見直しから着手することにしました。

「そこで出会ったのが、ヒーロー・オブ・ロッキンジという白肉系メロンの品種です。
この種は、英国女王エリザベス2世の戴冠式に出席するためイギリスに渡った秩父宮妃殿下が、美味しいメロンを求めてお付きの麻生和子(吉田茂首相の娘)さんに、様々なメロンの種を集めるよう言い渡し、イギリスから持ち帰った品種のひとつだそうです」

そのメロンをベースにして作ったメロンは、非常に香りが高く、甘味もあり、クリーミーな肉質として知られていたそうですが、栽培が難しく、実が小ぶりのため、いつの間にか忘れられた存在に。
影山さんは、ひそかにその種を入手し品種改良を繰り返し、ついに納得のいくメロンに辿りつきます。

「天使音マスクメロン」と名付けられたそのメロン、実は栽培方法も独特でした。

▲香りも味も申し分なしの完熟マスクメロン「天使音(あまね)マスクメロン」

独自の栽培法、ホルモン剤を使わず“ダブル完熟”で甘いメロンをいっそう甘く

収穫時期を見極めながら、樹上でぎりぎりまで完熟させていくという「完熟方法」はよく見られますが、影山さんの栽培方法は独特で、もうワンステップ、熟成をかける“ダブル熟成”でメロンを仕上げています。

「最後にメロンの根を引き抜いて完熟させると甘くなるのですが、ある日、研究機関に分析してもらおうと根を抜いたサンプルを5つ用意しました。
すると、たまたま、根が1本だけ土に残っているサンプルがあって、分析したところそれが非常に強い甘味であることがわかったのです」と、偶然の産物だったよう。

分析結果を元に、水分ストレスを与えることで、糖度は通常の完熟メロンよりも1度以上高くなります。
例えば、ある時に計測した「天使音マスクメロン」の糖度は、最大が中心部で16度、皮の近くでも14度。糖度の高さはもちろんのこと、従来のメロンでは実現が難しかった糖度のバラツキを少なくし、皮際から頭頂部まですべての部分が甘いのが特徴です。

さらに、季節によって、掛け合わせる品種を変えているため、糖度が下がるといわれている冬の季節でも高い糖度をキープしています。メロンの香り成分も、一般的な温室メロンの数10倍。
また、ストレスを和らげる効果が期待できるGABA成分も、ダブル完熟によって通常のマスクメロンよりも濃厚になることが判明するなど、いいことずくめ。
それ以来、こちらではダブル完熟での収穫を実施しています。

 
さらに、メロンで難しいのは食べ頃の見極め。

「タイミングを見極める専門のスタッフがいます。メロンを触ったり、叩いて返ってくる時の音が、高い音から少し低い音になったりと、ポイントはいくつかあるのですが、スタッフは、今や触っただけでわかります。何しろ、出荷のたびにひとつひとつ触っていますからね」と影山さん。

そのため、食べ頃の失敗がなく、私たち消費者のもとには、食べ頃が明記されたベストな状態で届くのです。

「熟し過ぎたメロンのえぐみが苦手という方がいらっしゃいますが、うちのメロンならおいしく食べられると喜んでいただいています」

「天使音マスクメロン」は、メロン嫌いをメロン好きに変えるきっかけにもなっているようです。

▲完熟マスクメロン「天使音(あまね)マスクメロン」の糖度は14度以上ですが、メロンの美味しさは糖度だけでは決まらない、と影山さんは話します

日本の農業のためにメロン生産者ができること

品種改良に、独自の栽培方法と、おいしいメロンを作ることに情熱を傾けている影山さん。
実はこれまでに、メロン農家を辞めようと思ったこともあったと言います。

「根底には、日本の農業を守りたいという思いがあったため、メロンを作るだけではだめだと思ったんです。
メロンは嗜好品ですし、これから訪れるかもしれない食糧危機の際に、メロンではなく、もっと食の基盤になるような作物の方が農業を守ることになるのではと悩みました。
でも、ある時にふと気づいたのです。多くのメロン農家が、メロンを作りつつ、田んぼや他の畑も持っているんですよね。メロン農家がメロン農家として生き残れたら、その生産者が所有している田畑は荒れなくてすむでしょう。それは結局、日本の農業を守ることに繋がるのではないかと考えました」と今ではふっきれた様子。

高級果物は大きくないとだめ、と果物店での取り扱いを断られたこともあったと言いますが、試食して気に入った販売店の方や料亭の方など、現在では、幅広い支持を得ています。

「その美味しさで人を幸せにしたい。幸せの象徴である“天使”が運んできたメロンとして親しまれるように、
マスクメロンには『天使音(あまね)』と名付けました。これからももっと多くの人に、このメロンを知っていただけたら嬉しいです」

影山さんの情熱は、まだまだ深まっていくばかりです。

▲届いた日を含む3日間が、メロンの美味しい食べ頃です。ギフトにされる方も多いので食べ頃日程と天使音マスクメロンのリーフレットも合わせて送っています

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情熱の目線

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