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いつもの味、いつもの価格。安定のプレミアムマンゴー

2007年、東国原知事の就任によって一気に知名度を上げた宮崎県産完熟マンゴー。高級フルーツとしても知られる完熟マンゴーは、気候や育成条件によって出荷時期や味わいが変動します。「アグリストリーム きむら農園」代表取締役の木村幸司さんは、非農業者ならではの視点と開拓心で、マンゴー栽培の新たな価値を切り開いた第一人者です。品質と供給を安定させた完熟マンゴーへの想いを伺いました。

北国から南国へ、一念発起で見出したマンゴー農家への道

先人たちが切り開いた、広大な平野が広がる宮崎県川南町。温暖な気候で多種多彩な農産物が採れる、県内でも有数の農業地帯です。
“開拓のまち”として、県外からの移住者が多いこの町に木村幸司さん夫婦が移住したのは今から約10年前のこと。新潟にある建設関係のコンサルタント会社に勤務し、営業や企画の仕事に従事していた木村さんが、「気力と体力があるうちに健康で生きがいのある人生を始めたい」と一念発起、拠点に選んだのが縁もゆかりもない川南町でした。
農家を訪ね歩き、情報を集め、農業法人などの研修を経て2年後に農地を取得。就農を果たします。「マンゴー農家を始めるにあたり、まずは師匠になってくれる人を探しました。最初は、誰もなってくれなくて毎日マンゴー農家を一軒ずつ回って…」と木村さん。
その後、師匠になるマンゴー農家に出会うのですが、川南町の2つ隣にあたる日向市で、木村さんの農園からは少し離れた場所にありました。木村さんは、師匠の元でマンゴー栽培を学びつつ、サラリーマン時代に培った視点・分析力を武器に独自のロジックを組み立て、マンゴー農家として勤しみます。

気候変動の影響を受けやすい農産物にとって、安定供給・安定価格を目指すのは至難の業。それらをクリアするためのロジックは、元営業・企画として働いていた木村さん独自の視点にあるとも言えます。

美味しさの秘密は、自然の道理に向き合った素直なマンゴー栽培

「マンゴーを地植えするにしても、やり方はいろいろあります。通常なら樹高25mほどになるマンゴーの木を平均1.3mほどの高さに抑制します。こうすることで、栄養が木ではなく実に行き渡り、多くのマンゴーができるんです。土壌もとても大切なので、私は美味しいマンゴーが育つ日向市から土を運び、土壌から変えたんです」と、さまざまな栽培方法がある中で土作りからこだわった木村さん。
ビニールハウスで栽培し冬場はボイラー熱も使用するのが一般的な栽培方法ですが、原産地では寒い時期に花芽をつけることから、一年に一度冷房をつけるのも木村さんの農園ならでは。「本当に美味しいものを生み出す」という“自然の道理”に従った素直なモノづくりの上に成り立っているのです。
いっぽうで宮崎県産の完熟マンゴーが、一躍脚光を浴びた年から約10年。今でもそのブランド感は衰えていないながら、高級品としてのイメージが付きすぎたのか、未だに食べたことがない人がいるのも事実。そこで新たなブランド価値や普及率を上げるため、農産物に“工業製品を生み出すような安定感”を訴求し続けています。
こうした木村さんの活動は、マンゴー栽培はもちろん、地域産の果物を使ったコンフィチュールやジャム作りなどに発展。1980年代後半から続く、周囲の次世代農家にも新たな可能性と刺激を与えているのです。

▲(左)「甘いだけでも大きいだけでもダメ。もっと食べたいと思わせるマンゴーを」と丹精込めて栽培されたアグリストリーム きむら農園のマンゴー『時の雫』
▲(右)原産地インドでは「木陰の木」と言われるほど高くなるマンゴーの木。木村さんの農園では平均1.3mほどの樹高に調整。「まるで盆栽を作っていくような感覚」というほど繊細な作業を繰り返しています

“半死半生”の樹木から一年をかけて生み出される『時の雫』マンゴー

木村さんの農園から出荷される『時の雫』マンゴーと、宮崎を代表する有名な完熟マンゴーとの圧倒的な違いは、品質の一定化です。
糖度15度以上という甘さや重さ、大きさなど、基準が設けられている宮崎県産完熟マンゴーですが、県内のマンゴー農家から集められた、言わば異なる土壌、樹木、栽培条件から収穫されるマンゴーには微妙な違いがあります。
また、時期によって価格に差がでる農産物ですが、同じ土壌、育成法で栽培することで品質を安定させ、一年を通して一定の価格で提供できるのも『時の雫』の強みでもあるのです。

「マンゴーの木はだいたい7~8年で成木と言われ、それからが本格的な収穫期となります。初年度は、1本でだいたい5個程度。子育てと一緒で、木の年齢に応じて育て方を変えています。最初は、同じでも木によってだんだん個性が出てくる。実が成りすぎず、また大きくなり過ぎないよう品質、大きさ、比率を整えるため、木の状態には毎日注意を払っています。また、宮崎県産マンゴーの収穫シーズンは4~7月ですがここ10年、気候変動で遅れ気味です。『時の雫』は、5月の母の日をターゲットにしているので収穫を遅らせることはできないんですよ」。
こうした一定の出荷時期を迎えるために注意を払うのはもちろん、宮崎県のトップブランドという品質を継続するため、木村さんが実行しているもうひとつの手段が「樹木の状態を半死半生」にすること。すなわち樹木自体が生命の危機を感じることで、多くの子孫(果実)を生み出そうとする状態をキープし続けるというものです。
実現するためには、日々の観察と手入れが必要不可欠で気力・体力がいること。こういった手間暇と1年という時間をかけることで、木村さんが目指す“絶対価値”を持つ完熟マンゴー『時の雫』が流通されるのです。

▲(上)カットしたそばから果汁があふれだす完熟マンゴー。その香り、舌触り、口のなかいっぱいに拡がる酸味のある甘み。同じ条件で栽培しているからこそ、味わいまでも安定させることができるのです
▲(下)木を「半死半生という半端な状態」にすることで高品質なマンゴーが実るそう。『時の雫』とは、まさに一年の時をかけ結実した自然の結晶です

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