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素材と手作りが生み出す「おいしい」の先の「うれしい」プリン

原材料は、卵、牛乳、砂糖、生クリームのみ。保存料不使用の手作りプリン専門店「うれしいプリン屋さんマハカラ」は、中目黒の一角に工房兼お店を構えて約6年。オーナーのビルゲさんに、今やすっかり中目黒名物となったプリンへの想いを伺いました。

プリン屋さんを開店したきっかけは、いか焼き屋さん!「日本一こだわり卵」との出合い

目黒川沿いから少し入ったところにショップを構える「うれしいプリン屋さんマハカラ」。でも、よく見ると、おや? その隣には、「いか玉焼きと串カツ マハカラ」という看板を掲げた同名のお店が。
「もともとは、いか玉焼きのお店なんですよ」と謎を解き明かしてくれたのは、オーナーのビルゲさん。関西出身のビルゲさんは、地元の味、いか玉焼きと串カツが看板メニューのお店を16年前にオープン。そこで提供していたランチセットのデザートとして作っていたのが、ミニサイズのプリンでした。

上:オーナーのビルゲさん
左下:店名と商品名が大きくデザインされたパッケージも印象的
右下:「すぐに食べたい!」という人のために、店舗前にはイスを用意

「いか玉焼きに使用している卵は“日本一こだわり卵”といって、縁のある兵庫県の養鶏場のもの。この卵がおいしいのはもちろん、生産者の方のこだわりが詰まっていて、デザートにも生かしたいと思ったのがきっかけです」。
ビルゲさんが惚れぬいた「日本一こだわり卵」は、卵を産む鶏の品種、生育環境、独自の天然飼料など、あらゆる点で質を追求した卵。濃厚なおいしさが特徴です。その味わいをデザートとして生かすには、シンプルなプリンがぴったりでしたが、開発の際には試行錯誤がありました。

▲殻から出てきた黄身は、驚くほど鮮やか! 見た目からもぷるんとした弾力感が伝わります

「プリンの作り方は、大きく分けて、“焼く”、“蒸す”、“ゼラチンで固める”の3つかと思いますが、試してみると、卵の黄身のおいしさが最も感じられたのが“蒸し”でした。そこで、ベーシックなカスタードプリンは“蒸し”でいくことに決めたのです」。
こうして、いい素材と考え抜かれたレシピによって生まれたプリンは、ランチのミニデザートの枠を超えて人気に火がつき、8年前からプリン単品でテイクアウトをスタート。6年前には、工房兼ショップを構えるようになったのです。

▲店頭のショーケースには、プリンがズラリ。プリンのパッケージも手作業で行われているそう

目指したのは「懐かしい」お母さんの手作りプリン

毎朝8時。工房の一日は、直送された新鮮な卵を割るところからスタートします。卵を軽快にかき混ぜ、牛乳を合わせ、ひとつひとつの瓶に流し込み…とすべて手作業。
ミニデザートとして提供していた当時は、おちょこサイズだったプリンが今は、プリン1個に卵黄1個を使うサイズに。その際、レシピを再度検証したと、ビルゲさんは言います。

▲一つひとつプリン液の量を調整。瓶の口いっぱいまで入ったプリンは幸せの予感に包まれています

「日本全国から120種類くらいのプリンを取り寄せて、公平に味を評価するために、どこのプリンかわからないよう容器を包んだ状態で、スタッフみんなで試食会を開いたんです。その中に自分たちのプリンも混ぜました。
ひと通り食べ終わって、各自好きなプリンを3つあげていったら、みんな自分たちのプリンがその中に入っていたんです。“あ、やっぱりこれでいいんだ”という確認ができたんですよね。
サイズアップして気になっていたのは、食べ始めから食べ終わりまで、飽きずにおいしく食べられるかという点。試食会の結果、レシピはほとんど変えず、甘みやカラメルの量の調整など、微妙なところで試作を重ねました」。

 
「それまでのレシピ」の完成度が高かったからこそ、おいしさの基本はキープ。特に重視したのは、評判だった食感でした。ビルゲさんがプリンを作り始めた時は、一度なめらかな食感のプリンが流行って落ち着いてきた頃。
「でも、自分たちのプリンはトレンドに流されないものにしたいと思ったんです。僕の中では、ラーメン、カレー、そしてプリンが、日本人誰もが語れる三大食べ物(笑)。プリンは特に、誰に聞いても、それぞれが“私はなめらか系”とか、“いや、自分は硬めがいい”とか、人それぞれ好みが分かれて正解がないんですよ」。
そこで、ビルゲさんは、自分が作るプリンの食感の軸について考え始め、たどり着いたのが、「子供の頃の記憶にある、お母さんが作ってくれた少し硬めのプリン」でした。どうやらこのどこか懐かしい食感も、幅広い層にこよなく愛されている理由のひとつのようです。

▲スプーンでプリンをすくう時のほどよい弾力感が、さらなるわくわく感を誘います

誰もがニコッと笑顔になる「うれしいプリン」へ。

一風変わった、こちらの「うれしいプリン」の名付け親は、よく足を運んでくれるお客さん。
「普通は、おいしいもの食べたら“おいしい”って口に出るけれど、ここのプリンを食べたら、おいしくて笑うしかない、と言ってくれたんです。確かに、おいしいものを食べた時って、言葉が出なくて、ひたすら笑顔でうなずくことがありますよね。
さらに、その方が、“おいしい”とか“うまい”とかの先にある言葉を表現したら“うれしい”しかないと仰って。それを聞いて、自分がプリンを通じて伝えたいのはこれだと思いました」。
だから、名前は「うれしいプリン」。
「プリンのある生活って、どうしたらもっとうれしくなるだろう?って、今も考えています」というビルゲさん。定番のプリン以外にも、卵白を使用したミルクコーヒー味の「白プリン」や、いちごやマンゴー、かぼちゃなど季節限定のプリン、暑い日にごくごく飲めるプリンスムージーなど、わくわくするようなプリンを提案し続けています。
そして現在は店舗が入る建物の地下に、テイクアウトだけでなく、ゆっくり食べられるようにイートインスペース兼ギャラリーも計画中。「最近は、お客さんの注文が“プリン”くださいではなく、“うれしい”をくださいになってきたんです」とまさに嬉しそうに話すビルゲさん。今後もますます「うれしい」の笑顔を増やすに違いありません。

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