見つけた人はラッキー!楊貴妃が食べていた「不老長寿の薬」”すもも” この時期が食べ頃の“すもも”3選
酸っぱくてジューシーなすももは、初夏から夏にかけて多く出荷される果物です。
まさに今の時期食べるべき果物のひとつと言えます。
果樹栽培されているすももは大きく分けて、中国産の「日本すもも(プラム)」と、ヨーロッパコーサカス原産の「西洋すもも(プルーン)」に分類され、それぞれ色や味わいが異なります。
日本すももはおもに生食用として栽培され、西洋すももは生食用のほか乾燥用やジャム、
コンポートなど加工用としても栽培されています。
すももには葉酸が比較的多いので貧血に悩む女性におすすめです。
今回は希少すもも、は1年で2週間しか食べられない魅惑のプラム「シンジョウプラム」
と山梨産 プラムの王様 ~ 貴陽(きよう)をご紹介します。
この時期食べるべき果物ですので、ぜひ旬をお取り寄せで楽しんでみてください!
皮まで“パクッ”!1年で2週間しか食べられない魅惑のプラム「シンジョウプラム」
「シンジョウ」というスモモがありますが、とても甘くてみずみずしい、すもも界のプリンスです。
日本で唯一JA紀南だけが栽培しており、1年のうち食べることができる期間は2週間程度の希少な品種です。とても甘くて(糖度13度から15度)酸味も少なく、果皮が柔らかくて果汁も多いので、おいしくて食べやすいです。果実は大きく、1個100グラム程度の重さです。
食べ方は冷蔵庫で冷やしてそのまま丸かじりするのが一番おいしい食べ方です。
【お取り寄せ可】皮までまるっと!1年で2週間しか食べられない魅惑のプラム「シンジョウプラム」1,404円(税込)|国産の果物を売っている八百屋です
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食べたことない方必見です!プラムの王様!希少な 貴陽(きよう)
プラムの王様 ~ 貴陽(きよう)の登場です。
山梨県南アルプス市(旧甲西町)の高石鷹雄さんが試行錯誤を重ね、20年の歳月をかけて誕生させた品種です。
山梨を中心に栽培されていますが、栽培が極めて困難なため生産者は増えず、市場では高額で取引されています。
堂々とした果実、強い甘みから「プラムの王様」とも呼ばれ、たいへん希少品ながらも多くのファンを魅了している人気の品種です。
大きいものだと1玉300gほどにもなり、そのくせ種は小さいので可食部が多いのも特徴です適度な酸味がありますが、常温で熟成させれば酸味は抜けます。
酸味を抜きすぎると、プラム本来の美味しさが損なわれるため、ある程度硬い状態でお召し上がりいただくほうが本来の「貴陽」らしさをお楽しみいただけます。
《送料無料》山梨県産 高級プラム「貴陽(きよう)」秀品 8~10玉 約1.8kg 化粧箱 4,980円(税込)|築地市場ドットコム
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プロのシェフが惚れこんだ 「桃武屋」のすもも
プロのシェフが惚れこんだ 「桃武屋」のすもものご紹介です。
エコファーマー認定農業士が丹精込めて作り出した、とっておきの「すもも」。家族全員が手間暇惜しまず、丹精込めて大切に作っております。
大きさは200g以上で1.8号化粧箱に正味1.6キロ前後になる大きいものはスーパーでは見かけません。
とても希少なプラムで、毎年今か今かと待っている方が沢山おり、収穫期は1週間で、年々気候により早まっていて、今年は7/16-23頃の予定です。
収穫期は多少前後するかと思いますがご予約いただければ発送させていただきます。
生産者の愛も丸ごとお届けします。是非お待ちしていますね。
【お取り寄せ可】高級プラム【貴陽】7-9個 極上品 山梨 産直 5,400円(税込)|桃武屋
https://gurusuguri.com/shop/momotakeya/ippin-02/