老若男女の愛されおやつ!一度は食べたい、見た目に癒される【最中】特集3選!
※この記事はぐるすぐり編集部からのPRです。
和菓子の代表格、最中。
最中は二つの生地が合わさっている形から縁起が良いと言われています。中に挟む小豆も「厄よけの力を持つ色」と言われ、昔からお祝い事や様々な行事で食べられてきました。
そんな美味しい上に、ありがたい意味を持つ和菓子『最中』の魅力をおすすめ商品とともにご紹介致します。
箱形!?シンプルなのに“自分で仕上げて楽しい”珍しい最中!
昭和25年創業の京都のあんこ屋『都松庵』の“最中組み立てキット”をご紹介いたします。
最中組み立てキットというのも、最後の仕上げが自分でできるというもの。ご家族やお子様と楽しみながら美味しく頂けるお菓子です。
契約栽培によるもち米が原料の箱型最中に、北海道十勝産エリモ小豆の特製粒あんともちもちの求肥もトッピング!最中、あん、求肥がそれぞれ個包装になっているので、最中がパリパリでとっても美味しいです。
見た目もおしゃれでインパクトがあり、老若男女問わず喜ばれる逸品ですね。
商品詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/toshoan/temi03/?sc_lid=article-250102-02-1
笑美玉!?コロコロ可愛い、カラフル“映え最中”!
兵庫県姫路市にお店を構える「甘音屋」。和にとらわれない斬新な切り口で、見てわくわく食べてにっこり笑顔になる和菓子を提供するお店の人気商品「笑美玉(えみだま)」をご紹介致します。
ユニークなまる~い球体が印象的!カラフルな色合いも可愛らしくて話題性抜群です。一口サイズで、ひとつずつ丁寧に個包装されているので、食べるごとに新鮮な食感が味わえるのも魅力ですよ。
見た目が可愛らしく、和菓子にあまり馴染みのない若い世代の方にもおすすめできます。自分へのご褒美はもちろん、大切な方への贈り物にいかがでしょうか?
詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/amaneya/a-3/?sc_lid=article-250102-02-2
シソ香る……新しい門出のお祝いに!船型最中
椀舟は当地桜井で製造される漆器を瀬戸内海沿岸や大阪、九州まで運んだ実在した帆船です。漆器製造販売は桜井でとても盛んな産業でした。月賦販売の始まりでもあります。まさに地元の人間にとっては「宝船」だったわけです。昭和30年ころ地元のお土産として椀舟最中でその姿を再現し販売を始めました。販売当初から可愛い船の形としそ味の餡がとても人気の商品です。餡は北海道十勝平野で取れた小豆をじっくりと煮込んで紫蘇油で仕上げてあります。風味豊かで夏は冷やして食べたり、冬はお汁粉にしたりと食べ方はいろいろです。第十六回全国菓子大博覧会金賞受賞。
商品詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/m696200/temi02/?sc_lid=article-250102-02-3
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