「あんこ」好き必見!一度は食べてもらいたい「あん」が主役の絶品”あんこスイーツ”
※この記事はぐるすぐり編集部からのPRです。
日本の食文化に欠かせない「あん」は、日本人ならではの繊細な感性と創造力でここまで発展してきました。そんな「あん」が主役の日本各地の「あんこスイーツ」をご紹介します。伝統的な「どらやき」から、老舗が挑む進化するあんこスイーツまで、どれも見逃せないですよ!普段から馴染みのあるあんこスイーツですが、是非お取り寄せして特別な気分を味わってみてください。
百年間あんこを作り続けてきた「岩村製餡工場」が作るスイーツ
福島県会津の地で百年間あんこを作り続けてきた「岩村製餡工場」が作る、あんことおはぎのお店「日々餡」。
「百福セット」はドライフルーツを混ぜたフルーティーなあんこと、香ばしく焼き上げたおさじ型サブレのセット。サブレをあんこにディップして食べると、口から鼻へと香りが広がる、今までにない新しいあんこスイーツです。
「招福ようかん」は、送った方へ福を招くような美味しさをお届けする、あんこ屋こだわりの一品。シンプルなあんこと黒糖の2種類のフレーバーが楽しめます。大切な方への贈り物に最適なギフトセットです。
商品詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/hibianaizu/temi01/?sc_lid=article-250725-01-1
職人が一枚一枚手焼で焼き上げた極上のどら焼き
姫路菓子博の菓子職人が匠の技で創るどら焼。
北海道産の大粒小豆と栗が織りなす独自の餡をひょうご推奨ブランド(兵庫県認証食品)である日本一こだわり卵(高級鶏卵)と宝笠異人館(高級小麦粉)を使用し、職人が一枚一枚手焼で焼き上げたふっくらした生地で優しく包み込みました。
後味が良く上品などら焼きです。日本一こだわり卵の「こだわり」は一般的な鶏卵と比較してビタミンEの含有量が約30倍ある卵です、朝採れの鮮度の高い卵を養鶏場から直送。豊かな黄身の盛り上がりが自慢です。
商品詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/kodawaritamago/dorayaki220/?sc_lid=article-250725-01-2
京都のあんこ屋が提案する新しいカタチ、タルト風最中で新たな和菓子体験を。
昭和25年創業の京都のあんこ屋が、最中を楽しむ新しいカタチをご提案。
タルトのような最中の器に、特製粒あんをたっぷり70g。
もちもちの求肥を入れて自分でつくる最中です。
契約栽培によるもち米が原料の、パリパリの最中皮と、あんこ屋特製の北海道十勝産エリモ小豆の粒あんをたっぷりご賞味ください。
最中は、基本的にシンプルなお菓子。
だからこそ、あんこの味が決め手になります。
あんこたっぷり70g。
これは、あんこへの自信と、"あんこがお菓子の主役"という当店の想いの表れです。
タルトのようなユニークな最中の器も話題性抜群です。
また、粒あん、求肥、最中種がそれぞれ個包装になっていますので、お日持ちも致します。
商品詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/toshoan/temi03/?sc_lid=article-250725-01-3
どら焼きに醤油・・・意外な組み合わせが絶妙な半月型の手焼き「どら焼き」
ふわっふわの生地に芳醇な丹波大納言小豆餡がたっぷり詰まった半月型の手焼き「どら焼き」
丹波大納言は小豆の中でも最高級の小豆色、つや、味、他とは別格で上質な小豆です。
しっとりと焼き上げた生地はそれだけ食べてもおいしい自慢の生地に仕上がりました。
手焼きで丁寧に焼き上げた「双松の月(丹波大納言小豆)」は生地と餡の相性は抜群です。
ソフトな食感にするため何度も試作を重ね、独自の風味を出すために様々な配合を試し、完成したどら焼きの生地は、餡の味を損なわぬよう甘さを控えめにし、
酒と蜂蜜によって卵の臭みは消へ隠し味に用いた醤油(松岡屋醸造場製造の二年仕込み)の仄かな奥深い風味のふわっふわ生地になりました。
どら焼きに醤油・・・
この意外な組み合わせが味を引き立たせるポイントとなって生地をさらに美味しくしたのです。
商品詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/tadashichi/TA3415G/?sc_lid=article-250725-01-4
老舗料理旅館の歴史を味わう!吟醸酒風味のしっとりとした和菓子
国内航空会社のプレミアムクラス機内食の甘味として提供された実力派スイーツ。目で、舌で、鼻で、老舗料理旅館の歴史を味わう香り菓子です。
華やかで甘い芳香が特徴の本商品は、愛媛県の地酒「梅錦」の吟醸酒の酒粕を使用し、お酒風味のしっとりとした生地であんこを挟みました。手に取ると柔らかく、口に入れるとしっとりふくよかな上品な美味しさです。
原材料にもこだわり、材料を吟味して作っております。
また、器にも拘り、「白檀」の文字は女性書道家・松下琴舟さんの書によるもので、質の良い手土産として見た目にもお楽しみいただけます。
商品詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/m815700/temi01/?sc_lid=article-250725-01-5
《新潟ならではの特産品を使用》餡職人が作った、こだわりのあんこジャム
こし餡・つぶ餡作りをはじめ、新潟らしい素材を掛け合わせた餡や水ようかんの開発も行う「あんフーズ新潟」。
余計なものは足さない・入れないをモットーに餡職人が作った、こだわりのあんこジャムの詰め合わせです。
フレーバーは新潟の雪室で寝かせた小豆を素材にした「雪室あんこ」、越後平野の紅はるかを使用した「スイートポテトあん」、甘みが強い越後姫を使用した「いちごあん」と、新潟ならではの特産品を使った3種類。
トーストやパンに塗ったり、あんみつやパンケーキなどのスイーツにトッピングするなど、毎日の食事やおやつで手軽にあんこを楽しめます。
商品詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/an-foods/temi01/?sc_lid=article-250725-01-6
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