ネーミングと見た目のインパクト大!「これどうぞ!」にも最適!気配り上手は知っている!!知っておくと便利な「個包装」お配りスイーツ
※この記事はぐるすぐり編集部からのPRです。
職場のご挨拶やプライベートの場で、「これどうぞ!」といったちょっとした気遣いがあると、うれしくないですか? その人のセンスが大いに問われますので、高価な品であれば、ブランドで選べば無難なところですが予算や多くの方に渡さなければいけなかったりする場合などは、「何を選んでいいか分からない!」という方も多いのでは?今回はそんなときにぴったりな、お配りスイーツをご紹介します。
しかも、今回ご紹介するスイーツは、「ネーミング」と「見た目」が面白いものばかり。
お渡しする際に、ネーミングや見た目のインパクトのことも一緒に話せば、場の雰囲気も和みそうですね。
「フルーツあんみつ」と「大福」がなんとひとつに!フルーツあんみつ大福って?
●あんみつの中身をそのまま大福に入れてしまった贅沢な一品。生クリーム、あんこ、チェリー、みかん、パイナップル、そして寒天
の味わいが一つの大福に詰まっています。食べることころによって、いろいろな味わいがお楽しみいただけます。
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https://gurusuguri.com/shop/tachikawa/tc017/?sc_lid=article-250407-03-1
ナポリのスフォリアテッラというパイ生地を牡蠣の殻に乗せて焼き上げ「てーてってー」ってなーに?
当商品はチョコを使用したお菓子のため、4月~10月頃は冷蔵便で発送いたします。
つきましては送料費に加え、別途クール代330円が加算されます。
あらかじめご了承ください。
また、常温帯商品と同時購入された場合は冷蔵便でまとめて発送いたします。
システムの都合上、常温便と冷蔵便の2件分の送料が重複する仕様となっておりますが、弊店でご注文を確認ののち、冷蔵便のみの送料に修正いたします。(超過分送料は取り消しいたします)
ご自宅用にもお使いいただけます。
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https://gurusuguri.com/shop/salita/t2/?sc_lid=article-250407-03-2
明治44年創業の老舗・鹿児島県鹿屋市「御菓子司 大黒屋」の「鹿屋んおじゃったもんせ」ってどんな意味?
鹿児島県鹿屋市にて明治44年創業の老舗「御菓子司 大黒屋」。伝統の味を100年以上にわたり守りながらも、日々新しいお菓子の創作に挑戦しています。「鹿屋んおじゃったもんせ」は、ふわふわでもっちりとした上質な羽二重餅、厳選された北海道産小豆使用のつぶ餡をふんわりと焼き上げたブッセに挟み込んだ、どこか懐かしくも新しい美味しさです。
ちなみに、「おじゃったもんせ」とは鹿児島弁で「おいでくださいました」という意味。鹿児島県民のおもてなしの心を表現した言葉の一つです。菓道一筋の老舗がこだわる新感覚のブッセを、ゆったりとした午後のひとときにいかがですか。
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https://gurusuguri.com/shop/m696600/temi01/?sc_lid=article-250407-03-3
末広がりの繁栄と健康を祈る縁起物!蜂蜜漬けの生姜の滋味広がるその名も「六瓢息災」
東京・中目黒にある「廣尾 瓢月堂」の「六瓢息災」は、まさに、“無病息災”の縁起物として知られる“六つ揃いの六瓢箪”をかけたお菓子。
生姜とナッツ類をタルト生地で挟んだ、健康を気遣う気持ちが伝わる逸品で、新生姜を一つずつ職人が手でむいて1年間蜂蜜に漬け込んだ滋味豊かな仕上がりが特徴です。
ひと口サイズの個包装で、パッケージにも瓢箪(ひょうたん)のイラストが描かれ、商品名・パッケージともに「元気と縁起」が担げるラッキースイーツと言えますね。
口のなかでほろほろとほどけ行く食べ心地や食べやすいコロンとした形も魅力。すべて職人が1つ1つ手作りで仕上げており、今回はさらに無花果(いちじく)が仲間入り。
サクサクのタルト生地にほんのりラム酒をきかせたシロップに漬け込んだ無花果と酸味のきいた6種類のドライフルーツを合わせ濃厚な味に仕上がっております。
プレーン、ショコラ、無花果、3種の味の食べ比べも楽しいですよ!
詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/m610000/3/?sc_lid=article-250407-03-4
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