知ってた?人気絶頂!どうせ買うなら一本買いで大満足!!「一度は食べたい」極上素材をふんだんに使った「パウンドケーキ」の魅力を総復習!
※この記事はぐるすぐり編集部からのPRです。
突然ですが、誰もが知っている「パウンドケーキ」は、バターケーキの一種って知っていましたか? 名称に関しては、小麦粉、バター、砂糖、卵をそれぞれ1ポンドずつ使って作ることから「パウンド」ケーキと名づけられたそうです。 また、フランスでは「カトル・カール」といい、「4分の4」という意味で、小麦粉、バター、砂糖、卵の4つの材料を同量ずつ使うことに由来しているそうです。
そんなパウンドケーキは、食感や製法・素材にこだわり、家庭では簡単に真似することができないものです。
今回は、知ってた?人気絶頂!どうせ買うなら一本買いで大満足!!「一度は食べたい」極上素材をふんだんに使った「パウンドケーキ」4商品の魅力を総復習します。
ぜひ、お気に入りのパウンドケーキと食べ比べをしてもらい、新たな発見をしてみてはいかがですか?
栗渋皮煮を使用した栗がごろごろと顔を出す!特注の桐箱に入った季節限定の極上パウンドケーキ
代官山に店舗を構え、保存料や着色料、ベーキングパウダーを一切使用しない、しっとりなめらかな食感のパウンドケーキ専門店「エニスモアガーデン」。中でもこちらの「和栗のパウンドケーキ」は、ギフトにおすすめの一品です。まろやかな甘さときめ細かい口溶けが特徴の香川県産和三盆糖、ミルク本来の甘味と豊かな香りが特徴のイズニー発酵バターを使用した生地から、熊本・愛媛・茨城産の栗を使った渋皮煮がごろごろと顔を出します。特注の桐箱に入っているので、特別な贈り物やお歳暮にもおすすめです。
お待たせいたしました。桐箱が入荷いたしました。ご注文お待ちしております。
詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/ennismore/waguri/?sc_lid=article-250407-02-1
とろけるようなバナナの風味とキャラメルのほろ苦さが絶妙!「キャラメルバナーヌ」
適度な甘さは欲しいけれど、甘ったるいだけのパウンドケーキなら要らない。そんな大人の欲求を満たしてくれるNOAKE の「キャラメルバナーヌ」。単なるバナナケーキとは、ひと味もふた味も違います!とろけるようなバナナの風味とキャラメルのほろ苦さのマリアージュが絶妙な逸品。一度食べるとやみつきになりますよ。
詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/z665300/caramel/?sc_lid=article-250407-02-2
国産素材をふんだんに使用!「ごろっとふるーつけーき」の名が表す通りフルーツの存在感が際立つ究極の逸品
フランス語で「月明り」を意味する「Clair de lune」の名を掲げるパティスリー。店名には、「お店を訪れる人たちの心の中に柔らかい癒しの明かりを灯したい」という思いが込められています。本商品は、芳醇な国産発酵バターを使った生地をベースに、杏子・いちじく・プルーン・チェリー・レーズンを合わせて焼き上げた一品。熱いうちにラム酒をたっぷり染み込ませることにより、ジューシーな味わいに。セミドライフルーツは、大正6年に創業した山梨県甲府市の「ワイナリーSADOYA」の国産赤ワイン「オルロージュ」とスパイスを使用してマリネしているため、赤ワインとラム酒のマリアージュも楽しむことができます。また、美濃地方の和紙表面に重厚な漆塗りを何度も施した、日本の伝統的な素材と技術が生きるパッケージも高級感があり、贈答用にぴったりです。
詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/cdl/temi01/?sc_lid=article-250407-02-3
パウンドケーキ専門店「パティスリーパブロフ」のパウンドケーキ7種食べ比べはいかが?
横浜元町に本店を構えるパウンドケーキ専門店「パティスリーパブロフ」のオリジナルアソート。色とりどりの7種類が一口サイズに個包装されているので、様々なお味を少しずつ楽しめると大好評。フルーツやナッツ、チョコレートなどで飾られた華やかなパウンドケーキはまるで生ケーキのよう。しっとりとした滑らかな食感は、これまでの焼き菓子のイメージを大きく変えてくれるはずです。
詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/pavlov/temi01/?sc_lid=article-250407-02-4
おすすめ特集
香り…味わい… “焼き”の魅力を愉しみたい こだわりの焼き菓子
https://gurusuguri.com/cat/04010130000/catcu-special-bakedsweets/?sc_lid=article-250407-02-99