金沢に行ったら買ってきて!お取り寄せしてでも絶対に食べたい!金沢悶絶スイーツ 3選
※この記事はぐるすぐり編集部からのPRです。
石川県の金沢といえば、風情ある街並みや「金沢21世紀美術館」、「兼六園」など見どころ満載の有名観光地です。
そして、なんといっても日本海で獲れる新鮮な海の幸や名物「金沢おでん」、「加賀料理」など美味しいグルメが魅力です!
そのグルメの金沢でも今回はおしゃれなスイーツをご紹介します。
ぜひお取り寄せしてみてください。
加賀藩御用菓子司 森八
古くは「千歳鮓」と称し、十六世紀ごろ、森八家の始祖・亀田大隅の時代の一向宗徒の兵糧に起源を発する古典的名菓です。
その後前田家の治世下、代々改良を重ね、遂には「紅きは旭日の瑞相を表し、白きは鶴の毛衣を象る」という雅やかな祝菓として完成致しました。
飴炊きのコクのあるこし餡を飴炊きのコシの強い求肥で包み上げた森八の代表名菓でございます。
※20℃以上の暖かい場所に1時間以上置いていただきますと軟らかく戻り、おいしくお召し上がります。
商品詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/morihachi/chitose6/?sc_lid=article-250117-04-1
La Peinture(ラ・パンテュール)より金沢の手みやげ パリ・エ・金澤タルト
金沢市認定、金沢みやげの「パリ・エ・金澤タルト」は、ヨーロッパでよく食される野菜「ルバーブ」と石川県産「五郎島金時芋」を、スパイスの効いたタルト生地にのせて焼き上げたスイーツです。今までにない新鮮な商品で、酸味と甘味のバランスが程よく、クセになる味です。
内容量
●パリ・エ・金澤タルト /40g×6
賞味期間
●約32日
(20℃以下で保存)
商品詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/lapeinture/tarte_6/?sc_lid=article-250117-04-2
金沢菓子 古都美よりちょっとした手土産にも最適!超かわいい古都の菓
~古都の菓について~
伝統とモダンが交差する城下町金沢と「石川の味」を楽しめるお菓子
ころんとした可愛い形は金沢城の石垣、色あいは金沢城、兼六園の名所から表現し
味は石川の加賀~能登までの食材をフリーズドライ加工してほろほろりクッキーにまぶしました。
食材の天然のきれいな色合いと「石川の味」を味わいながら、金沢らしさを感じて頂けます。
能登梅、能登大納言小豆、能登紫芋、加賀棒茶、大野醤油、大野白味噌の6種類。
<6種類の味>
【1】能登梅(兼六園の梅色)
梅の香りをほんのり塩風味でいただく一粒。くちの中にやさしく春が訪れます。
【2】能登大納言小豆(琴柱灯籠色)
大粒で、風味が強い「能登大納言」を使用。小豆の風味をしっかり残しました。
【3】能登紫芋(兼六園の杜若色)
美しい紫色は、能登の自然のめぐみ色。ほんのり甘い味わいが魅力です。
【4】加賀棒茶(兼六園の苔色)
加賀棒茶の香ばしさが口の中に広がる、ほろ苦い和スイーツです。
【5】金沢大野 直源醤油(金沢城の石垣色)
醤油の香ばしさがあとを引く、甘さ控えめな味わい。
【6】金沢大野 白味噌(石川門の漆喰色)
金沢の食文化を支えてきた街「大野」の白味噌。ほんのり甘く、やさしい風味です。
商品詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/kotomikanazawa/gurusuguri03/?sc_lid=article-250117-04-3
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