「あんこ」好き必見!一度は食べてもらいたいちょっと変わった絶品”あんぱん”3選
※この記事はぐるすぐり編集部からのPRです。
和菓子などの中にも多く使われる素材「あんこ」。単体でも美味しいですが、組み合わせによって美味しさは変わってきますよね。
和菓子やあんぱん、さらには、ロールケーキなどの洋風スイーツの中にもあんこが使われています。
何度あんこを食べても飽きがこないのは、あんこの風味がわたしたち日本人に根づいているからでしょう。
本日は、色々ある中から「あんぱん」をご紹介します!
あんこ好きなら一度は食べてもらいたい3品です。定番のあんぱん、饅頭のようなあんぱん、食パン型のあんぱん。
普段から馴染みのあるあんぱんですが、お取り寄せして特別な気分を味わってください。
変わらぬ味を求めて1日600個!全国から注文がくるあんぱん
創業80年以上、砂町にある「ナカヤ」。創業当時からの味を守り続ける「あんぱん」。現在も既存のものに頼らず、あんは手作り。2代目が秘伝の技術で、生あんに砂糖や水を加えて3~4時間もかけて作っています。1日1000個も作ることがある、人気の「あんぱん」をご賞味ください。
【こしあん】
創業当時から一番人気の味。北海道産のあずきを使用しており、和菓子のようなあんこです。独自のなめらからさは、食の「あんぱん」では味わえません。食べればその違いを実感できるはずです。
【小倉あん】
北海道産のあずきを使用しており、しっとりしたあんこが特徴です。つぶの食感もしっかり味わえる「あんぱん」。【こしあん】と食べ比べてみれば、その違いを実感できるはずです。
【しろあん】
北海道産の大手豆(おてぼうまめ)を使用しており、色の美しさは他にはないあんこです。口あたりとのど越しの良さは、他では味わえない美味しさです。
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https://gurusuguri.com/shop/nakaya/n-14/?sc_lid=article-240807-02-1
パンなのにお饅頭!中島屋の「あんぱん饅頭」
静岡県下でも和菓子屋さんの数が多い町「お菓子の町」として知られる遠州森町で80年続く老舗和菓子店『菓子司 中島屋』の「あんぱん饅頭」。
食感はとにかくしっとり、どこまでもしっとり。
パサつき感はまったくなく一口頬張ると饅頭のようにもっちりとしています。大きすぎず小ぶりで食べやすいサイズ感が女心をくすぐります!
常温販売をしていますが、冷やしても美味しいので食欲の落ちる暑い季節でもうれしい逸品です。日本茶にもコーヒーにもあいますよ。
詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/nakajimaya/ippin_01/?sc_lid=article-240807-02-2
料亭が作る食パン型マーブルあんぱん
当茶寮にお越しのお客様に、明日の朝のお愉しみに・・・と差し上げていたお土産が人気を博して商品化した、食パン型マーブルあんぱん。
甘さ控えめの粒あんを練りこみ、パン生地は酒種で仕込みました。
鴨柄の風呂敷包みに入ったずっしりと大きなあんぱんは厚めにスライスしてトースターでこんがり焼き、バターをたっぷり塗ってお召し上がりください。
オンラインショップでは【毎週土曜日】お届け限定でご注文を承っております。
パン好きな方・お世話になった方への特別な贈り物としていかがでしょうか。
詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/shimogamosaryo/5304004/?sc_lid=article-240807-02-3
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