「今さら食べたことないなんて言えない!「他では買えない」激レアこってり濃厚ショコラの魅力を総復習!!
※この記事はぐるすぐり編集部からのPRです。
「日ごろの疲れを癒すには甘い物を食べたい!」という方も多いのではないでしょうか?
今回ご紹介する商品は、他では買えないまさに激レアスイーツ。
いつもより少し贅沢したい! というあなたにもおすすめしたいものばかりですよ。
スイーツ好きなら一度は食べたい「他では買えない」激レアスイーツで少し贅沢してみませんか?
そのなかでも、「今さら食べたことないなんて言えない!「他では買えない」激レアこってり濃厚ショコラの魅力を総復習したいと思います。
ねっとりとした口あたりで濃厚なパティスリー・アカシエの「テリーヌショコラ」
店名にある「アカシエ」とは、シェフの名前「興野燈(キョウノアカシ)」と「パティシエ」を合わせた造語で『アカシエ=自分自身(アカシ)が表現する物』という意味。
【世界で一つしかない、アカシエでしか味わえないものを作りたい】という熱い想いが込められています。
そんな興野シェフが作る「テリーヌショコラ」は、エクアドルのみに存在するカカオ豆の品種「ナシオナル種」という生産地が限られているとても希少なチョコレートを使用しており、その特徴である甘い花のような香りやナッツのようなコクを最大限に活かすため、合わせる素材を厳選しできる限りカカオの風味をそのままに焼き上げたねっとり濃厚なガトーショコラです。
詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/acacier/TerrineChocolat/?sc_lid=article-240312-02-1
LESOLCAの絶品ガトーショコラ
口の中でとろけるけれど濃厚な食感に仕上げた自慢のガトーショコラ。
ボトム(土台)に使用したナッツ入りクランブルとカカオが混ざり合い絶妙な風味もお楽しみ頂けます。
【召し上がり方】
1.冷蔵庫で解凍してからお召し上がりください。
2.解凍時間は6~10時間が目安です。※冷蔵庫内の温度により多少解凍時間が前後します。
3.解凍後は冷蔵庫に保存し、解凍を開始してから2日以内にお召し上がりください。
【原材料名】
チョコレート(フランス製造)、卵白(卵を含む)、砂糖、バター、小麦粉、ココアパウダー、アーモンド、クルミ、塩、シナモン
メッセージカード・メッセージプレートはお付けできません。
詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/lesolca/2/?sc_lid=article-240312-02-2
【1日10本限定】Amour de chocolat アムール ド ショコラ
数々のガイドブックなどで高い評価を得ている、東京・恵比寿に店を構える一軒家フレンチ『AMOUR』の後藤シェフが手がけた、一日限定10本のプレミアムチョコレートケーキ。愛情(アムール)いっぱいの新食感ショコラをご堪能ください。厳選したフランスの最高級チョコレートを使用し、職人が一本一本ゆっくりと丁寧に焼き上げ、香り、風味、口溶けにとことんこだわりました。召し上がる温度を変えることで、様々な食感をお楽しみいただけます。常温で柔らかく、ショコラの風味を存分に。冷蔵庫で冷やし、生チョコのような濃厚な味わいで。電子レンジで15秒程温め、フォンダンショコラのようなとろける口溶けを。高級感のある包装なので、贈り物としても大変喜ばれることでしょう。
詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/amour/chocolat02/?sc_lid=article-240312-02-3
パティスリー ラパージュのマリーアントワネットのフォンダンショコラ
コロンビア産カサルカのショコラを使用しゆっくり低温蒸し焼きにして、
濃厚でねっとり、くちどけの良い滑らかな食感のフォンダンショコラに仕上げました。
アイスクリームやベリー系のフルーツを添えたり
コニャック、ラムなどとご一緒に(もちろんコーヒーでも○)
上品で香り高いチョコレートのテリーヌを是非お楽しみください。
フランス王家ルイ家の紋章(フルールドゥリス)が入ったオリジナルの箱に入っております。
ストーリー
マリー・アントワネットは1770年、14歳のときハプスブルグ家(母マリアテレジア)からフランスのルイ16世のもとに嫁ぎます。
この際お付のチョコレート職人(chocolatier)も連れてきたと伝えられております。
当時はスペインから伝わったチョコレートはドリンクとして好まれていましたが、マリーアントワネットがお付きのチョコレート職人に固形のチョコレートを作らせて現代に残されていると言われております。
当時の技術でチョコレートがどの様に形で変わっていったのかはわかりませんが、卵や砂糖などを入れ焼いたものならばもしかすると
このフォンダンショコラの様なお菓子も存在したのかもしれません。
そんな夢のあるお話を商品にして「マリーアントワネットのフォンダンショコラ」という商品にさせて頂きました。
詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/lapage/temi02/?sc_lid=article-240312-02-4