金沢に行ったら買ってきて!センスのいいおしゃれな金沢土産3選
石川県の金沢といえば、風情ある街並みや「金沢21世紀美術館」、「兼六園」など見どころ満載の有名観光地です。
そして、なんといっても日本海で獲れる新鮮な海の幸や名物「金沢おでん」、「加賀料理」など美味しいグルメが魅力です!
そのグルメの金沢でも今回はおしゃれなスイーツをご紹介します。
ぜひお取り寄せしてみてください。
(2022年12月12日更新)
加賀百万石の悠々の歴史に想いをはせる、加賀藩御用菓子司 森八 新春4種詰合せ
森八は寛永2年(1625年)に藩命により創業して以来、加賀藩御用菓子司として加賀金沢の茶の湯の文化と菓子文化を守り伝えて参りました。加賀藩領北部に位置する『宝達山』は、二代藩主前田利長の時代より加賀藩の御用金山として栄え加賀金箔工芸の源となり、今もなお加賀百万石の栄華を静かに語り続けています。
迎春菓「福梅」の入った詰め合わせでございます。
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https://gurusuguri.com/shop/morihachi/ginsenka-2/?sc_lid=article-221212-02-1
かわいい!金沢の人気パルフェ専門店「DORUMIRU」のパルフェを小さなパフェに★
金沢の人気パルフェ専門店「DORUMIRU」のパルフェを小さなパフェに。店舗で提供しているものと同じ材料、同じレシピで、一つずつ手作業で作られています。クアチュオールは、4種類のパフェが1つずつ入ったセット。冷凍で届いたものを、家庭の冷蔵庫で2時間30分解凍すると、なめらかなパフェを楽しめます。自分へのご褒美や、大切な方へのプレゼントにおすすめの一品。内祝いや引き出物など、複数個ご検討の際はお気軽にお問い合わせください。
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https://gurusuguri.com/shop/dorumiru/temi01/?sc_lid=article-221212-02-2
金沢菓子 古都美よりちょっとした手土産にも最適!超かわいい古都の菓
~古都の菓について~
伝統とモダンが交差する城下町金沢と「石川の味」を楽しめるお菓子。
ころんとした可愛い形は金沢城の石垣、色あいは金沢城、兼六園の名所から表現し、味は石川の加賀~能登までの食材をフリーズドライ加工してほろほろりクッキーにまぶしました。
食材の天然のきれいな色合いと「石川の味」を味わいながら、金沢らしさを感じて頂けます。
能登梅、能登大納言小豆、能登紫芋、加賀棒茶、大野醤油、大野白味噌の6種類。
<6種類の味>
【1】能登梅(兼六園の梅色)
梅の香りをほんのり塩風味でいただく一粒。くちの中にやさしく春が訪れます。
【2】能登大納言小豆(琴柱灯籠色)
大粒で、風味が強い「能登大納言」を使用。小豆の風味をしっかり残しました。
【3】能登紫芋(兼六園の杜若色)
美しい紫色は、能登の自然のめぐみ色。ほんのり甘い味わいが魅力です。
【4】加賀棒茶(兼六園の苔色)
加賀棒茶の香ばしさが口の中に広がる、ほろ苦い和スイーツです。
【5】金沢大野 直源醤油(金沢城の石垣色)
醤油の香ばしさがあとを引く、甘さ控えめな味わい。
【6】金沢大野 白味噌(石川門の漆喰色)
金沢の食文化を支えてきた街「大野」の白味噌。ほんのり甘く、やさしい風味です。
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https://gurusuguri.com/shop/kotomikanazawa/gurusuguri03/?sc_lid=article-221212-02-3
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