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「あんこ」好き必見!一度は食べてもらいたい絶品どら焼き5選

公開日時:2022/04/12 18:15 

あんこが入ったお菓子といえば・・・「どら焼き」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
「ドラ焼き」と言っても、生地や餡が様々で、お店ごとに味が異なりますよね。
今回紹介するのは、食べたら誰かに教えたくなる絶品どら焼き5品です。
東京・人形町に店をかまえる玉英堂の、生地がふわっふわ「虎家喜(とらやき)」。ラム酒が香る大人のどら焼き 梅月堂の「ラムドラ」。加賀藩御用菓子司 森八の「もち皮どら焼き」。その他2商品。お茶を飲みながらゆっくり味わってみてください。

あの名店、人形町「玉英堂」の人気商品「虎家喜(とらやき)」

天正4年頃、京都三条大橋のたもとに創業し、約六十年前に人形町に出店した、京都と東京生まれの一流和菓子が並ぶ人形町の老舗和菓子店「玉英堂」。
人気商品の「虎家喜(とらやき)」は、皮に付いている紙をはがすと、トラ模様が出てきます。
中国の故事で三代続けて寅年が生まれると、子孫繁栄と言われており、当代が生まれた約70年前に考案された縁起の良い菓子。
虎家喜は、秘伝の製法で作られ、皮は柔らかく、餡は小豆そのままの食感を生かしているこだわりの粒餡を使用しています。
あずきは粒が大きく、味、香りも豊かな、北海道産の大納言を使用。粒丸ごとならではの食べごたえがあります。
個包装になっているので、手土産には最適です。

完成まで120時間以上... じんわり芳醇なラム酒香るオトナのどら焼き。

1921年に創業した鹿児島県日置市の和菓子店「梅月堂」。60年焼き続ける人気の「ぬれどら焼き」をもとにした新ブランドの「ラムドラ」は、自家製ラムレーズンはマイヤーズのダークラムを100%使用。ラム酒が十分に染み込んだレーズンを噛めば、芳香な香りが広がります。
北海道大納言小豆を煮立てて作る自家製どら餡を1枚1枚手焼きの薄皮で包み込みました。
手のひらサイズの小ぶりなどら焼きはずっしりと重たく、あんこが外から見えるほどたっぷり入っていて、袋を開けると「ふわっと」ラム酒の良い香りがただよいます。
一口食べると、「ぷちっと」レーズンが弾け、じゅわっとラム酒が飛び出します。
あんこと絶妙に合わさって、しっとりした皮があんこをやさしく包み込む…。すぐに食べたい気持ちを抑えて、少し時間を置いて召し上がっていただくと、しっとりとケーキのような食感でお楽しみ頂けます。時を待つ楽しみも、ぜひ実感していただきたい逸品です!

あんこを使った定番スイーツを、加賀百万石の老舗がワンランク上の商品に。

「もち皮どら焼き 宝達」は金沢の「森八本店 森八茶寮」によって製造されております。森八は、寛永2年(1625年)に藩命により創業して以来、加賀藩御用菓子司として加賀金沢の茶の湯の文化と菓子文化を守り伝えてきました。
加賀藩領北部に位置する『宝達山』は、二代藩主前田利長の時代より加賀藩の御用金山として栄え加賀金箔工芸の源となり、今もなお加賀百万石の栄華を静かに語り続けています。その山の名と姿にちなんだこの『宝達』は、良質の国内産小豆のつぶあんをしっとりとしたもち皮に包み込み、金箔をあしらい上品な姿と味に仕上がっております。加賀百万石の悠々の歴史に想いをはせる、新時代の伝統銘菓になり得る至極の逸品です。

「餡」はこだわりの自家製餡を使用。使用する豆類も全て北海道産を使用した5種のどら焼きを食べ比べ!

今年で創業30年。東京都・目黒にお店をかまえる「さか昭」の「どら焼き」は、なんと5種類の味が楽しめる詰合せ。「餡」はこだわりの自家製餡を使用。使用する豆類も全て北海道産を使用と素材にこだわっています。
気になる5種類はこちら。
桜の花びら入りの蒸しカステラ生地で、大正金時餡を包んだ「縁結びのさくら道」(第24回全国菓子大博覧会九州in熊本にて厚生労働大臣賞受賞)
大粒で味と香りの強い大納言豆使用の「ふっくらどら焼き」
沖縄産黒砂糖入り生地を木目模様に焼き上げ、大正金時餡をサンドした「木目どら焼き」
アールグレイ紅茶入りの蒸しカステラ生地で、大福豆餡を包んだ「紅茶どら焼き」
1994年カリフォルニアレーズンコンテストで特別賞を受賞した「スター★ファイブ」は、白こし餡にレーズン、ラム酒、シナモンを加え、蒸しカステラ生地でサンド。干し葡萄を5個添えたことから命名されました。
どんなに疲れていても、食べている時だけは「ほっ」としていただける様に、この餡を使った「やすらぎの和菓子」創りを心がけているとのこと。こんなお店のこだわりを感じながら、お好みのどら焼きとお茶でゆっくりとくつろいでみてはいかがですか?

まるでモンブランのような栗のどら焼きも入ったどら焼き専門店「丹坊」自慢のセット

創業60年の老舗和菓子店が手がけるどら焼き専門店「丹坊」。30代の女性社長が手がけるどら焼きはまるで「ケーキのようだ」と評判です。職人が練り上げた餡と、素材にこだわって焼き上げた生地の本格派どら焼き。そんな中この時期おすすめなのが「白山」と名付けられたどら焼き。白餡とホイップクリームの上には和栗を使ったクリームを白い山のようにたっぷりしぼって、生地ではさみます。繊細な作業だけにこの工程は全て手作業。
もちふわの生地には、通常お菓子作りには使用しない、宮城県産シラネという中力粉を使用。このため独特のふんわり、もっちり感が楽しめます。卵は契約農家から仕入れる新鮮な卵のみを使うというこだわりよう。食べたあとも甘さがしつこくないのは、白双糖を使っているからなんだとか。まるでモンブランのような仕上がりは、どら焼きの概念を覆しますよ!
このほかに、「落花生」、「粒餡」、「空(餡なし)」、「抹茶」をセットにした10個セットでお届けします!思わずどれから食べていいか悩んじゃいそうですね。

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