一度は食べたいレストランの鰻!東京都内にある鰻の名店3選
※この記事はぐるすぐり編集部からのPRです。
ふと食べたくなるもの「鰻」。普段なかなか食べない鰻も、この日ばかりは!!と奮発して食べる方も多いのではないでしょうか。
東京都内にはたくさんのうなぎの名店がありますが、今回はその中でも"一生に一度は訪れたい"うなぎの名店3店舗をご紹介します。
お取り寄せできるので、地方の方でもお召し上がりいただけますよ!
銀座俺のシリーズ公式通販より俺のうなぎ2尾(送料無料)俺の割烹
俺のうなぎ2尾(冷凍)
俺の割烹 うなぎ蒲焼1尾220g×2尾(2~4人前)タレ10g×4個
鹿児島産の特大うなぎは1尾あたり220g、約30センチ。(1人~2人前)
うなぎ生産量日本一の鹿児島県産うなぎを使用。鹿児島県全域は特長的な「シラス台地」水はけがとても良く、水の天然ろ過装置と呼ばれています。弱酸性のミネラルを含んだ地下水が豊富な事も重要なポイント。さらに、希少な特大サイズ220gを使いました。
なぜ特大にこだわるのか? 広大な土地環境を生かした大規模な養殖場でないと特大鰻を作ることは厳しいです。運動量も多くなり、一般的な鰻と比べて旨味と脂乗りが良く、結果肉厚になります。上質の水で育った鰻はサイズが大きくても臭みが無くお勧めです。
「焼き」の工程がうなぎの味を決める!
どれほど素晴らしい鰻でも、「焼き」の工程で左右されます。
白焼きから始まり、蒸し工程、たれ付け焼きを三度行います。また、養鰻場が信頼を寄せる加工場で丹念に仕上げた特大鰻。ふわふわの状態、とろける柔らかさ、脂のバランス、臭みの無さ。その美味しさを存分にお楽しみください。
商品詳細はコチラ
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1800年の創業より代々受け継がれている「大江戸」のうなぎ
1800年の創業より代々受け継がれている「大江戸」の蒲焼。 江戸の味が今でもそのまま味わえます。
ふっくらと焼かれたうなぎに、たれは甘すぎずあっさりめ、艶やかなごはんはお好みのかたさで召し上がれ!! 創業以来守り続けている「大江戸」のたれは、例え何があっても、たれの瓶だけは持って逃げたというほど、命とも言えるたれです。
甘すぎず、辛すぎず、ほど良い味わいは「大江戸」ならではの味。 こだわりのうなぎにこだわりのたれ、約200年の伝統が息づいています。 「大江戸」のうなぎは、一度食べたら忘れられない魅惑的な味です。
詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/ooedo/unagi_haha001/?sc_lid=article-250424-03-2
大田区蒲田で創業し、三代続く鰻専門店「うなぎ会席 藍の家亭」より絶品串焼き6種セット送料無料
大田区蒲田で創業し、三代続く鰻専門店「うなぎ会席 藍の家亭」。全席個室のくつろぎの空間で、接待やお祝い事に利用されています。本商品は、国産のうなぎを使用した蒲焼きと串焼きのセット。蒲焼きは職人が一枚ずつ丁寧に手焼きしており、適度な脂乗りと柔らかさが特徴です。串焼きは、かぶと、短尺、串巻き、きも、ばら、ひれの6種類を1本ずつのセットにいたしました。部位ごとに異なる食感や味わいを楽しめるほか、全国でも珍しいとされる希少性の高さも魅力です。甘さを控えた、やや辛口のたれは、誰でも安心して食べられるよう、保存料・添加物を一切使用していません。5分の湯煎で手軽に、余すことなくうなぎを楽しむことができます。
商品詳細はコチラ
https://gurusuguri.com/shop/ainoya/a-12/?sc_lid=article-250424-03-3
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