鰻好きなら一度は食べたい！現役秘書がオススメする鰻の名店3選

公開日時：2022/06/30 11:30　

今年の ”土用の丑の日” は7月23日（土）。
普段なかなか食べない鰻も、この日ばかりは！！と奮発して食べる方も多いのではないでしょうか。
皆がその日に食べたいから、お店は満席！予約しないと、炎天下で長時間待たされたり、食べるまでが大変。
人気店の鰻を確実に食べたいあなたにはお取り寄せをおすすめします！
お店に行く必要も、もちろん並ぶ必要もない。お取り寄せしておけば、自分の食べたい時間に食べることができます！ご飯を用意するのがちょっと手間だけど、人気店の鰻が食べられるなら手間を惜しまないで！
お取り寄せの出来る鰻の名店を3店舗ご紹介します。

『近江今津　西友』うなぎ茶漬

地近江今津は、江戸時代には西近江路（北国街町）の宿場・港町として繁栄してきた歴史的文化の息づくまち。そのような地で西友は創業し、新鮮な材料と製法にこだわり、地元はもとより遠方からも足を運んでくださるお客様も多くいらっしゃいます。
現在も、創業時の「技」と「心」、絶え間ない日々の努力を忘れず、よい商品づくりに励むよう、精進してまいります。
【当店の自慢のお品】白焼きしたうなぎに山椒を加えてじっくり煮上げた、お茶漬け用の佃煮です。
ご飯の上に数切れのせ、お茶またはお湯をかけて召し上がってください。また、そのままでも酒の肴としてお楽しみいただけます。
※240g（120g×2・真空パック）約6人前

【お取り寄せ可】うなぎ茶漬　＜CUー3K＞木箱　4,752円（税込）┃近江今津　西友

https://gurusuguri.com/shop/nishitomo/00071/?sc_lid=article-220630-02-1

日本最後の清流ともいわれる四万十川の河口でとれたうなぎを使用！「四万十うなぎ販売株式会社」の蒲焼

四万十うなぎ販売株式会社では、創業以来うなぎだけを扱い、シラスウナギの買い付けから養殖・加工・販売までをワンストップで「消費者の皆様に安心して食べていただける、安全で美味しいうなぎを提供する」というポリシーのもと商品づくりに取り組んでいます。日本最後の清流ともいわれる四万十川の河口でとれたシラスウナギに限定し、四万十川流域の清澄な地下水を使い、さらに四万十川青のりを混ぜたこだわりのエサを与えることで、より天然に近い環境で大切に育てた純100％高知県四万十産うなぎです。
創業以来40年以上受け継いだ秘伝のタレで4回つけ焼きし、最後に地元四万十町産の炭を使用した炭火で香ばしく焼き上げました。こだわり抜かれたうなぎは贈り物としてもきっと喜ばれるはず。

【お取り寄せ可】四万十うなぎ蒲焼2尾セット　5,184円（税込）┃四万十うなぎ販売株式会社

https://gurusuguri.com/shop/z539400/unagi01/?sc_lid=article-220630-02-2

東京・蒲田で三代続く老舗うなぎ専門店『藍の家亭』の蒲焼きをご自宅で！

大田区蒲田で創業、3代続く鰻専門店『藍の家亭』。
『藍の家亭』の蒲焼きは、身の柔らかなうなぎを吟味し、出来るだけ短時間で割き、串打ち・焼き・蒸し・真空詰めを行っています。そんな『藍の家亭』からは、国産のうなぎを使用した蒲焼きをお届けいたします！
蒲焼きは職人が一枚ずつ丁寧に手焼きをしており、適度な脂乗りと柔らかさが特徴です。肉厚な国産鰻をふっくらと蒸し上げ、職人の丁寧な焼きで食欲をそそる香ばしさと味わいに仕上げます。120年続く老舗店のたれを継ぎ足した、甘さを控えたやや辛口のたれが特徴です。こちらは、5分の湯煎で店舗と同じ蒲焼きをお召し上がりいただけます。保存料・添加物を一切使用していないため、どなた様も安心して召し上がれます。店舗でしか味わえなかった蒲焼きを自宅で食べられるプレミア感から、多くのご好評を頂いております。当店自慢のふっくら柔らかな蒲焼きで、最高のおもてなしをお届けします。

【お取り寄せ可】蒲田藍の家亭国産うなぎ蒲焼き四枚(約240g)　6,300円（税込）┃うなぎ藍の家亭

https://gurusuguri.com/shop/ainoya/a-2/?sc_lid=article-220630-02-3