食べなかったら一生後悔する！　ローストビーフのイメージを変える「感動　ローストビーフ」　３選

公開日時：2024/12/22 19:00　

※この記事はぐるすぐり編集部からのPRです。
ローストビーフってみなさんはいつ食べますか？
ローストビーフは伝統的なイギリス料理のひとつです。牛肉の塊をオーブンなどで蒸し焼きにしたものです。自宅で一度は作ったことがある人もいると思いますが、自宅ではなかなかうまく作れない。おいしく出来上がらない料理のひとつでもあると思います。
スーパーで買うローストビーフは肉汁も少なく、安価なものも多いかと思いますが、街の人気レストランのローストビーフはひと味もふた味も違うものが多いのではないでしょうか？
いつもと違うレストランの味のローストビーフを一度お取り寄せして食べてみませんか？
今回は、お金を払ってもいいと思わせる、レストランのローストビーフを３選ご紹介します。

法人注文実績2千件以上の実績を持つ「焼肉牛兵衛」より【送料無料】ローストビーフ

【ローストビーフ用に選別したもも肉を使用】
牛兵衛店主が熟練の目利きにより国産牛もも肉を厳選入荷！
ローストビーフ調理に適したもも肉は、熟練の製法により作られる事で国産牛の旨味がギュッととじ込められ、食卓に一花咲かせる贅沢な一品です。
付属のおろしソースがお肉の味を際立たせます。

【各種料理の主役に】
塩胡椒やニンニクによるシンプルな味付けは国産牛の濃厚な旨味との相性抜群。料理のメインディッシュ、サラダや丼などいろいろなアレンジをお好みでお楽しみください。

【専用化粧箱入り】
大切な方への贈り物や自分へのご褒美にもローストビーフ専用の折箱にてお届けさせて頂きます。

詳細はコチラ

https://gurusuguri.com/shop/gyubee/a-03/?sc_lid=article-241222-01-1

銀座3丁目　朔月の　Ａ５ランクの山形牛をつかった極上自家製ローストビーフ

プロが目利きした最高品質の山形牛のモモ肉を、確かな技術でローストビーフに仕上げました。銀座・朔月の店内厨房にて、料理人の手で一つ一つお作りしています。強火の鉄板でしっかり表面を焼き、じっくり火を通すことによって旨みと香りを閉じ込めました。品質にこだわりぬいた為、あえて特殊な技法は使わずシンプルに仕立てることによって、そのままでも絶品のローストビーフに仕上がりました。

もちろん朔月にご来店下さるお客様にも大変喜んで頂いております。
「当店ではオープンから肉の品質にはこだわりがあり、市場の変化にも素早く対応しているため、常に安定した味を出すことが出来ます。また、柔らかく香りのよい雌牛にこだわっているのも美味しさの要因だと思います。一緒に入っているタレは私の料理人人生の中で一番肉料理に合うソースだと思っておりますので、ぜひご賞味ください。そのまま薄く切って食べるもよし、厚く切って少し温めればステーキのようにも楽しめます。お好みの厚さに切ってご堪能ください。」

商品詳細はコチラ

https://gurusuguri.com/shop/sakutuki/111?sc_lid=article-241222-01-2

これが目利きの技……！選び抜いた和牛で作られた「すき焼割烹日山」のローストビーフ

精肉専門店「すき焼割烹　日山」より、旨味たっぷりのローストビーフ。目利き職人によって選ばれた和牛のもも肉を使い、肉本来の味を楽しめるよう、塩胡椒のみのシンプルな味付けで作られています。いつもの食卓を華やかに彩る、こだわりの一品です。

星付き老舗すき焼店の味を家庭で。あえてブランド牛にこだわらずにベストな牛肉を
1912年、広島県で畜産販売業を開始。初代は、いつか日本で牛肉が主役になると考え、1928年には、東京・人形町に進出。1935年には、牛鍋店を始めます。戦後は、仕入れ部門が独立し、グループ会社として日山畜産を設立。

「すき焼割烹日山」は、そちらから質のいい黒毛和牛の肉を仕入れています。
私たちの強みは、同じグループ内に、ベテランの目利きを何人も抱えた仕入れの専門が全国各地のセリで、いい肉を買い付けていること。
その際、脂肪のサシ、光沢などを総合的にチェックしていきますが、私たちは、肉のうま味がしっかりのっている、それでいて脂はさっぱりしているという肉質を選んでいます。

あえてブランド牛を買い付けず、大切にしているのは、安定していいお肉をお客様にお届けする、ということ。

そのためには、個体差も吟味してその都度ベストな牛を買い付けています。
「日山の肉なら間違いない」とお客様に思っていただけることが理想です。私たちがお客様に牛肉をご提供する際、牛肉が焼ける時の香りを“和牛香（わぎゅうこう）”と呼んでいます。
お肉に火が入った時にたちのぼる、独特の香りを大事にしており、肉を切った際にだいたい見極めています。なぜなら、その香りは、脂の質に関係してくるためです。いい肉は脂もおいしい。

日山では、肉を準備する人間が、見た目や、時には焼いて、品質を確認しています。セリでも吟味し、さばいた時にもさらに質に目を光らせる。このダブルチェックが、おいしさの秘密です。