鱧(はも)を食す!京都の夏の味覚「鱧」食べて旅行気分を味わおう!
京都の夏のグルメといえば・・・鱧!
これから夏に向かってどんどん脂がのり、秋の名残の時季まで楽しめます。
小骨が多く食べにくいイメージがあるかもしれませんが、伝統的な料理人の手によって骨落としされた鱧料理は格別です!
京都に足を運ぶのはハードルが高い・・・そんなあなたのためにお取り寄せ可能な鱧料理をご紹介。自宅でお楽しみいただけます。
京名物鱧料理と吟味した素麺とを組み合わせた「料亭の鱧づくし」
湯引きされた旬の鱧をすだちと梅だれでさっぱりと。鱧豆腐には、鱧のすり身が入った豆腐の上にさらに湯引きされた鱧を贅沢にのせました。
茶碗蒸しのようなつるっと爽やかなのどごしの鱧豆腐と、特製のそうめんつゆで、夏の涼味あふれるお料理をご賞味ください。
「下鴨茶寮」の調理人が丁寧に骨切りをした旬の鱧は脂がのって身もふっくら柔らかく、淡白な味わいの中に旨みが凝縮されています。
京都の歴史と料理人の技をたっぷりとお楽しみください!
【お取り寄せ可】【夏季限定】料亭の鱧づくし 10,800円(税込)|下鴨茶寮
https://gurusuguri.com/shop/shimogamosaryo/9999025/?sc_lid=article-210731-01-1
夏の風物詩 一匹丸ごと照り焼きにし、棒寿司にした鱧ずし
関西では高級食材として好まれる“鱧(はも)”。中でも京都では一匹丸ごと照り焼きにし、棒寿司にした鱧ずしが好まれ、夏の風物詩のひとつとも言える存在です。
「うお寿」の鱧ずしは、近海物の淡路島・徳島産の活きの良い鱧を使用し、長年注ぎ足して使用している秘伝の熟成タレで香ばしく焼き上げています。
【お取り寄せ可】鱧ずし 5,400円(税込)|京の味処 うお寿
https://gurusuguri.com/shop/uosu/SU-9/?sc_lid=article-210731-01-2
伝統の京料理を受け継ぐ老舗ならではのお茶漬け
明和元年(1764年)創業の「魚三楼(うおさぶろう)」の『鱧茶漬』。
伝統の技で骨切りした鱧を丁寧に白焼きし、梅肉と共に炊き上げたもの。ご飯にのせて、熱いお茶をかけていただきます。また、お茶をかけずにそのままで、ご飯のお供や酒の肴としての楽しみ方もおすすめです。さらに、わさびや海苔を添えるなど、食べる人のお好みでアレンジできるのも魅力です!
【お取り寄せ可】魚三楼の鱧茶漬(梅肉風味) 5,508円(税込)|魚三楼
https://gurusuguri.com/shop/k000400/20160921124425/?sc_lid=article-210731-01-3