もう迷わない!手土産の決定版!センスがいいと褒められる手土産3選
かしこまって人に会うとき、はじめましての挨拶をするとき、ちょっとしたお土産を持参して行きますよね。おいしくて会話が弾むような手土産を選ぶことが、相手が喜ぶ手土産の秘訣です。手土産選びに困ったら、ぜひ参考にしてみてください。
あいさつするときの手土産はコレ!
1907年、銀座木挽町にて創業した「清月堂」。2018年に創業111年記念のお菓子として発売したのが、“気持ちを伝え、心を繋げる”「あいさつ最中」です。
「はじめまして」、「お元気ですか」、「がんばって」、「ありがとう」、「また会いましょう」など、日々を彩るやさしい言葉、人と人の繋がりを大切に思い、作られています。丸みを帯びたハート型の最中は、握手をしている様子も表現。中身の餡には、粒が大きく風味の良い「豊海(とよみ)大納言」使用しています。いろいろな挨拶の場面で利用できる、可愛らしい一品です。
【お取り寄せ可】あいさつ最中 12個入2,548円(税込)|清月堂本店 銀座本店
https://gurusuguri.com/shop/gepj801/0092/?sc_lid=article-210612-3-1
今日は大安?いいえ、鯛安です!
昭和4年創業の「御菓子所勉強堂」は、広島県福山市にて伝統と革新的な菓子作りに定評があります。鞆の浦は鯛網が盛んです。
桃山生地に青豆鹿の子入りの白餡を入れたおめでたいお菓子です。
【お取り寄せ可】本日鯛安 14個入り2,484円(税込)|御菓子所 勉強堂
https://gurusuguri.com/shop/m468000/tai_14/?sc_lid=article-210612-3-2
これからもご縁がありますように!
富山県で懐石料理が中心の店舗「柿里」。そんな「柿里」が、紅白麺の手土産を用意しました。たぐりよせた縁(えにし)の糸には、ともに歩み織りなす未来にたくさんの花が咲きますようにと願いを込めた商品です。
1本の麺が紅白になった縁起のよい合わせ麺を、お花が咲いたように可愛く丸めました。その美しさは見る人もうっとりします。
ハレの日や祝いごと、記念の品など手土産等にご利用ください。
【お取り寄せ可】縁(ENISHI)のむすび3,888円(税込)|株式会社柿里
https://gurusuguri.com/shop/kakizato/temi01/?sc_lid=article-210612-3-3
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